ahamoと楽天モバイルを徹底比較!30GB vs 無制限、あなたに最適なのはどっち?

ahamo VS Rakuten

「毎月のスマホ代、もっと安くならないかな?」——そう感じている方にとって、ahamo楽天モバイルは真っ先に候補に挙がる2大プランではないでしょうか。月額2,970円で30GBのahamoか、月額3,278円でデータ無制限の楽天モバイルか。

一見すると楽天モバイルがお得に見えますが、通信品質やサービスの使い勝手まで含めると、話はそう単純ではありません。

この記事では、料金・通信速度・対応エリア・通話オプション・海外利用まで、あらゆる角度から両プランを徹底比較。あなたのライフスタイルにぴったりなのはどちらか、読み終わる頃にはきっと答えが見つかるはずです。

この記事を書いた人
ポイシェル運営者。楽天経済圏・ドコモ経済圏の両方でポイ活を実践中。ahamoと楽天モバイルをデュアルSIMで併用した経験をもとに、実際の使用感を交えて解説します。当サイトでは楽天モバイルユーザー50名への独自アンケート調査も実施しており、リアルな口コミデータに基づいた情報をお届けしています。

目次

ahamoと楽天モバイル、迷ったらここで判断!

ahamoと楽天モバイル、どっちにすればいいか全然決められない…。料金だけ見ればいいの?

料金だけじゃなく、電波の安定性・ポイント還元・海外利用の3つも重要だよ。この記事で一気に比較していこう!

ahamoと楽天モバイル、どちらを選べばいいか迷っている方は多いのではないでしょうか。

結論からお伝えすると、「通信品質を重視するならahamo」「コスパとポイント還元を最大化するなら楽天モバイル」が基本の選び方になります。

ただし、使い方や生活スタイルによって最適解は変わってきます。

筆者も実際に両方のSIMを契約して使い比べてみましたが、どちらにも明確な強みと弱みがありました。ここでは、迷ったときにパッと判断できるポイントを整理していきます。

結論:どっちを選ぶべき?
  • 通信品質を重視するならahamo(ドコモ本家回線・30GB・月額2,970円)
  • コスパとポイント還元を最大化するなら楽天モバイル(段階制・無制限3,278円・SPU+4倍)
  • 迷ったらデュアルSIM運用で両方のいいとこ取りも可能(月額4,048円〜)

5問で判定!あなたにぴったりのキャリアを即答

まずは5つの質問で、あなたに向いているキャリアを簡単に診断してみましょう。

以下の項目に当てはまるものをチェックしてください。

ahamo vs 楽天モバイル 5問診断チャート

あなたに合うのはどっち?

5つの質問で最適なキャリアがわかる診断チャート

0 / 5
Q1. 月のデータ使用量は30GBで足りる?
普段のデータ使用量を思い出してみてください
Q2. 楽天市場で月5,000円以上買い物する?
楽天経済圏の活用度をチェック!
Q3. 地下鉄や地方でも安定した電波がほしい?
通勤・通学や地方への移動が多いですか?
Q4. 通話は長電話が多く、通話料を0円にしたい?
Rakuten Linkなら国内通話が無料です
Q5. 年に1回以上海外に行く?
海外でのデータ利用も考慮しましょう
📱

ahamo がおすすめ!

あなたにぴったりのキャリアです

こんな人におすすめ

  • 月30GBのデータ量で十分な方
  • 地下鉄や地方でも安定した電波がほしい方
  • 海外出張・旅行でもそのまま使いたい方
  • ドコモ品質の通信を求める方
  • 5分以内の通話が中心の方
💡 ahamoはドコモ回線で通信品質が安定しており、海外82の国と地域で追加料金なしでデータ通信が使えます。
💖

楽天モバイル がおすすめ!

あなたにぴったりのキャリアです

こんな人におすすめ

  • データ無制限で使いたい方
  • 楽天市場でよく買い物する方
  • 長電話が多く通話料を0円にしたい方
  • 楽天経済圏でポイントを最大化したい方
  • 月額料金をとにかく抑えたい方
💡 楽天モバイルはデータ無制限で月額3,278円。Rakuten Linkを使えば国内通話が完全無料になります。
🤔

どちらも同じくらいおすすめ!

あなたの使い方ではどちらも合っています

💡 同数の場合は、記事内の詳しい比較を読んでじっくり判断してみてください。
筆者の場合は楽天市場をよく使うため楽天モバイルをメイン回線にしていますが、海外出張が入る月はahamoのeSIMを追加契約することもあります。

ahamo向きが3つ以上ならahamo、楽天モバイル向きが3つ以上なら楽天モバイルがおすすめです。

同数の場合は、このあとの比較を読んでじっくり判断してみてください。

筆者の場合は楽天市場をよく使うため楽天モバイルをメイン回線にしていますが、海外出張が入る月はahamoのeSIMを追加契約することもあります。

なお、それぞれのキャリアの詳しいメリット・デメリットは、当サイトの個別記事でも深掘りしています。

「高品質な30GB」のahamoか、「安さ重視の無制限」の楽天モバイルか

ahamoと楽天モバイルは「そもそものコンセプト」が違います。

ahamoはドコモの本家回線を月額2,970円(税込)で30GB使えるシンプルなプランです。

一方、楽天モバイルのRakuten最強プランは使った分だけ支払う段階制で、3GBまで1,078円、20GBまで2,178円、無制限でも3,278円(いずれも税込)となっています。

つまり、ahamoは「安定した通信品質で30GB使いたい人」に向いていて、楽天モバイルは「月によって使用量が変動する人」や「30GB以上使いたい人」に向いています。

筆者の実感
筆者はdカード GOLD Uを契約中のため、毎月+5GB追加でもらってahamoで35GB使えますが。気にせずに使いたい人は段階制の楽天モバイルの方が無駄がないと感じています。

2026年のアップデート:ahamoの30GB増量で変わった比較の境界線

2024年10月にahamoは料金据え置きで20GBから30GBに増量されました。

この変更により、以前は「20GBでは足りないから楽天モバイル」と判断していた層の一部が、ahamoでも十分まかなえるようになっています。

ahamo公式サイトによると、30GBあればYouTubeを720pの画質で約40時間視聴できる計算です。

自宅にWi-Fi環境がある方なら、通勤・外出時の利用だけで30GBを超えることはほとんどないでしょう。

ただし、自宅にWi-Fiがない方や、テザリングでPC作業をする方には30GBでは心もとないかもしれません。

その場合、ahamo大盛りオプション(月額1,980円追加で合計110GB)か、楽天モバイルの無制限プラン(月額3,278円)のどちらかを検討してみてください。

料金とデータ量を比較:毎月の支払額はどう変わる?

で、結局毎月いくらになるの?一番気になるのはそこなんだけど…

OK、わかりやすく表にまとめたよ。使うデータ量によってどっちが安いか変わるのがポイント!

「結局、毎月いくらかかるの?」という疑問は、キャリア選びで最も気になるポイントでしょう。

同じデータ量で比較した場合、ほとんどのケースで楽天モバイルの方が安くなります。

ただし、通話料やオプション、家族割の有無を含めると逆転するケースもあるため、トータルコストで比較することが大切です。

月額2,970円のahamoと、段階プランの楽天モバイル

ahamoの料金はとてもシンプルで、月額2,970円(税込)の1プランのみです。

30GBのデータ通信と国内通話5分無料が含まれています。

追加オプションとしては、かけ放題(月額1,100円)と大盛りオプション(月額1,980円で80GB追加、合計110GB)があります。

楽天モバイルのRakuten最強プランは段階制で、以下のようになっています。

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データ使用量楽天モバイル(税込)ahamo(税込)
〜3GB1,078円2,970円
〜20GB2,178円2,970円
20GB〜無制限3,278円2,970円(30GBまで)
※ahamo公式サイト・楽天モバイル公式サイトより(2026年3月時点)。税込価格。

注目したいのは「20GB〜30GB」のゾーンです。

この範囲のデータ使用量なら、ahamoが2,970円に対して楽天モバイルは3,278円。

ahamoの方が308円安いうえに、ドコモ本家回線という通信品質の安心感もあります。

筆者の実感

実際に使ってみて意外だったのは、Wi-Fi併用で月20GB前後に収まる月が多いということ。
その場合、楽天モバイルなら2,178円で済むので約800円の節約になります。

通話料の罠:Rakuten Link(無料)vs ahamo(5分無料付帯)

通話料は見落としがちなコストです。

ahamoは5分以内の国内通話が無料で、超過分は30秒あたり22円かかります。

完全かけ放題にしたい場合は月額1,100円の追加オプションが必要です。

楽天モバイルはRakuten Linkアプリを使えば国内通話がかけ放題で0円になります。

ただし、Rakuten Linkは通常の電話アプリとは音質が異なり、やや不安定になることがある点に注意が必要です。

筆者の実感

筆者もRakuten Linkを使っていますが、静かな場所では問題ないものの、駅のホームなど騒がしい環境だと相手の声が聞き取りにくいと感じることがありました。
OS標準の電話アプリで発信すると30秒22円の通話料が発生するので、Rakuten Linkを使い忘れないよう意識する必要があります。

通話パターン別のおすすめ
  • 5分以内の短い通話が中心 → ahamoの無料通話で十分(総務省データでは平均通話時間は約3分10秒)
  • 仕事の電話や長電話が多い → Rakuten Linkで通話料0円にできる楽天モバイルがお得
  • 5分超の通話もそこそこある → ahamoのかけ放題オプション(月額1,100円)を追加

家族割・セット割の有無で逆転する「実質コスト」

楽天モバイルには「最強家族割」があり、家族でグループを組むと1回線あたり月110円の割引が適用されます。

家族割適用後の料金は以下のとおりです。

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データ使用量楽天モバイル(家族割適用・税込)
〜3GB968円
〜20GB2,068円
20GB〜無制限3,168円
※楽天モバイル公式サイト「最強家族割」ページより(2026年3月時点)

一方、ahamoにはセット割や家族割による直接的な料金割引はありません。

ただし、ahamoはドコモの「みんなドコモ割」のカウント対象にはなるため、家族のドコモ回線の割引に貢献できます。

ahamo自体の料金が安くなるわけではない点に注意してください。

家族4人で楽天モバイルに乗り換えた場合、家族割だけで年間5,280円(110円×4回線×12ヶ月)の節約になります。

家族で利用するなら、楽天モバイルの方がコストメリットが大きいといえるでしょう。

\ 安定のドコモ回線で月額2,970円 /

\ 家族割適用で月額968円〜 /

電波と通信速度を比較:ストレスなく使えるのはどっち?

楽天モバイルとahamoの違い

通信品質は「使ってみないとわからない」部分が大きいですが、回線の仕組みを知っておくと判断材料になります。

現時点では、通信の安定性はahamoが優位です。ただし、楽天モバイルもプラチナバンドの運用開始により着実に改善しています。

ドコモ本家回線のahamo、プラチナバンド運用が進む楽天モバイル

ahamoはドコモの本家回線をそのまま使っています。

いわゆるMVNO(格安SIM)のように回線を借りているわけではないため、混雑時にも速度が落ちにくいのが特徴です。

実際、昼休みの時間帯でも100Mbps以上の速度が出るという計測データもあります(2026年2月時点、各種比較サイト調べ)。

楽天モバイルは自社回線(MNO)を運用していますが、基地局の数ではドコモに及びません。

ただし、2024年6月にプラチナバンド(700MHz帯)の商用サービスを開始しており、屋内や地下での電波状況は改善が進んでいます。

楽天モバイルの公式サイトでも、2026年はネットワーク強化に2,000億円超を投じるとしており、今後のエリア拡大が期待できます。

プラチナバンドとは?

携帯電話の周波数帯のうち、700〜900MHz帯の低い周波数を指します。
建物の中や地下にも電波が届きやすい特性があり、エリアカバーに重要な役割を果たします。
ドコモは800MHz帯、楽天モバイルは700MHz帯を使用しています。

【シーン別】地下鉄・高層ビル・山間部での繋がりやすさを検証

筆者が東京都内で両方のSIMを使い比べた体感をまとめると、以下のような印象です。

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シーンahamo楽天モバイル
地下鉄(東京メトロ)ほぼ問題なし駅間で途切れることあり
高層ビルの上層階安定やや不安定な場合あり
山間部・郊外広くカバー圏外になるエリアあり
都心部の繁華街快適概ね快適
※筆者が2025年〜2026年にかけて東京都内・関東近郊で両SIMを使い比べた体感です。利用環境により異なります。

特に差を感じたのは地下鉄と山間部です。

ahamoはドコモのプラチナバンド(800MHz帯)を長年運用しているため、地下や建物内への浸透力が強いと感じました。

楽天モバイルのプラチナバンドはまだ運用開始から日が浅く、2026年3月時点ではカバーエリアが限定的です。

ただし、都心部での普段使いならどちらも大きなストレスはないでしょう。

ポイシェル独自アンケートの結果

当サイトが楽天モバイルユーザー50名を対象に実施した独自アンケートでは、地下・商業施設内での繋がりやすさに不満を持つ方が約46%いた一方、データ無制限の安心感には98%がポジティブな評価をしています。
通信品質と料金のどちらを優先するかで評価が分かれるキャリアといえます。

アンケートの詳細結果はこちら

5Gエリアの広さと「パケ詰まり」問題の現状

5Gについては、ahamoはドコモの5Gエリアをそのまま利用できます。

ドコモは4G/5Gの基地局数が最も多く、5Gエリアも着実に拡大中です。

楽天モバイルも5G対応を進めていますが、エリアはまだドコモほど広くありません。

なお、イベント会場や花火大会など、人が密集する場所では「パケ詰まり」(回線混雑による速度低下)がどちらでも起こりえます。

これはキャリアの問題というより、一カ所に人が集中する環境の問題です。

完全に避けるのは難しいですが、ドコモ回線の方がキャパシティに余裕がある分、影響が出にくい傾向にあります。

ポイント・経済圏の相乗効果で選ぶ

ポイ活を重視するなら、「どの経済圏で生活しているか」がキャリア選びに大きく影響します。

楽天経済圏で暮らしている方は楽天モバイル、dポイント中心に貯めている方はahamoが有利です。

楽天経済圏:楽天市場の還元率が最大18倍になるメリット

楽天モバイルを契約する最大のメリットのひとつが、SPU(スーパーポイントアップ)によるポイント還元です。

2026年3月時点で、楽天モバイルの最強プランを契約すると楽天市場でのポイントが+4倍になります(要エントリー、月間上限2,000ポイント)。

さらに楽天モバイルキャリア決済で月2,000円以上利用すると+2倍が加算されます。

楽天市場の公式サイトによると、SPU全体では最大18倍の還元が可能です(2026年3月時点)。

楽天カード、楽天銀行、楽天証券などを組み合わせることで、日用品の買い物だけでもポイントがどんどん貯まっていきます。

SPUのポイント上限に注意
楽天モバイル分のSPU+4倍の月間獲得上限は2,000ポイントです。
つまり、楽天市場での月間購入額が税抜5万円を超えると、モバイル分のポイントアップは上限に達してしまいます。
筆者の経験上、日用品の買い物だけなら月5万円以内に収まることが多いので、多くの方は上限を気にしなくて大丈夫でしょう。
※楽天市場公式SPUページより(2026年3月時点)。上限・条件は変更される可能性があります。

ドコモ経済圏:ahamoユーザー限定のdポイント還元とdカード連携

ahamoユーザーがdカードで支払いをすると、毎月+1GBのボーナスデータがもらえます。

dカード GOLDなら+5GBで、毎月35GBまで使えるようになります。

さらに、d払いの支払い方法をdカードに設定すれば、d払い利用時にdポイントが効率よく貯まります。

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dカード券種ボーナスパケットahamo合計データ量年会費
dカード+1GB/月31GB永年無料
dカード GOLD+5GB/月35GB11,000円(税込)
dカード PLATINUM+5GB/月35GB29,700円(税込)
※ahamoボーナスパケット特典ページより(2026年3月時点)。各月1日0:00時点で条件を満たしている必要があります。

dポイントは加盟店が多く、コンビニやドラッグストアなど日常使いしやすいのが強みです。

ただし、楽天ポイントのようにSPUで一気に還元率を上げる仕組みは弱め。

ドコモ経済圏でまとまったポイントを貯めるには、dカード GOLD(年会費11,000円)を軸にした運用が前提になります。

d払いポイント還元の条件に注意
ahamoの公式サイトによると、d払いの支払い方法をdカードに設定した場合のポイント還元がありますが、細かい条件が設定されています。
電話料金合算払いでdカード以外のクレジットカードを設定している場合はdポイント進呈対象外になるので、事前に設定を確認しておきましょう。

ahamoとdカードの連携について詳しくはこちら

【シミュレーション】年間でもらえるポイント差をFP視点で公開

楽天市場で月3万円(税抜)の買い物をしている方を例に、ポイント差をシミュレーションしてみます。

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項目楽天モバイル契約者ahamo契約者(dカード GOLD)
SPU/ポイント還元+4倍で月1,200pt月3,000円上限で10%→月最大300pt
データ増量の金額換算+5GB=月2,750円相当
年間ポイント約14,400pt約3,600pt+データ増量分33,000円相当
※楽天市場で月3万円(税抜)買い物する場合の試算。条件により変動します。
ポイント経済圏の選び方
  • 楽天市場を月5,000円以上使う人 → 楽天モバイルでSPU+4倍の恩恵が大きい
  • dポイントを中心に貯めている人 → ahamoのdカード連携でデータ増量+ポイントのW取り
  • どちらの経済圏にも属していない人 → 月額料金と通信品質で判断すればOK

海外利用と付帯サービスを比較

海外旅行のときもそのまま使えるの?レンタルWi-Fiって面倒だから避けたいんだけど…

ahamoなら追加料金0円で海外91の国・地域で使えるよ。これが意外と大きな差になるんだ!

海外での使いやすさは、ahamoが頭ひとつ抜けています。

海外旅行や出張が多い方にとっては、キャリア選びの決定打になりうるポイントです。

追加料金0円!ahamoが海外旅行・出張に圧倒的に強い理由

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項目ahamo楽天モバイル
海外データ通信の無料枠30GB(国内と共有)2GB
対応エリア91の国・地域(渡航先の約98%)73の国・地域
事前申し込み不要不要
追加購入1GB/550円1GB/500円
利用期間の制限15日超で128kbpsに制限なし
海外通話料有料(発信・着信とも)Rakuten Linkは無料(Wi-Fi時)
※各公式サイトより(2026年3月時点)。対応エリア・料金は変更される場合があります。

ahamoは追加料金・事前申し込み不要で、海外91の国と地域でデータ通信が利用できます。

ahamoの公式サイトによると、日本人の渡航先の約98%をカバーしています。

月間30GBの範囲内であれば追加料金は一切かかりません。

筆者の実感
筆者も海外出張でahamoを使いましたが、空港に着いてデータローミングをオンにするだけですぐに使えたのは本当に便利でした。レンタルWi-Fiを借りる手間も返却する手間もなく、荷物も増えません。

ahamoの海外利用で注意すべき2つのポイント
・15日制限:海外でデータ通信を開始してから15日を超えると通信速度が最大128kbpsに制限され、帰国するまで解除できません。
・通話・SMSは別途料金:海外では発信だけでなく着信にも料金がかかります。連絡はLINE通話やビデオ通話を活用するのがおすすめです。
※ahamo公式サイト「海外データ通信」ページより(2026年3月時点)

楽天モバイルの海外2GB無料とRakuten WiFi Pocketの利便性

楽天モバイルも海外でのデータ通信に対応していますが、無料で使えるのは月2GBまでです(楽天モバイル公式サイトより、2026年3月時点)。

2GBを超えた場合は1GBあたり500円でデータ容量を追加購入できますが、ahamoの30GBと比べるとかなり見劣りします。

一方で、楽天モバイルにはahamoのような15日制限がない点はメリットです。

長期滞在で少量のデータ通信をする程度なら、楽天モバイルの方が使いやすい場面もあります。

筆者が試した裏技
ahamoで15日間使ったあと、デュアルSIMの楽天モバイルに切り替えて残りの滞在をカバーする方法です。
2回線持ちなら海外でも柔軟に対応できます。

意外と盲点?キャリアメールや店舗サポートの有無

項目ahamo楽天モバイル
キャリアメールなし(ドコモメール持ち運び:月額330円)楽メール(利用者は限定的)
店舗サポート有料(1回3,300円)全国の楽天モバイルショップで無料
オンラインサポートチャットチャット・電話

ahamoにはキャリアメール(@docomo.ne.jp)が標準では付属しません。

利用したい場合は「ドコモメール持ち運び」(月額330円)の申し込みが必要です。

スマホの設定に不安がある方や、対面で相談したい方は楽天モバイルの方が安心でしょう。

ahamoの海外利用やオンラインサポートの詳細はこちら

【最強の運用術】ahamoと楽天モバイルの「2台持ち・デュアルSIM」

えっ、両方持つって手もあるの?2回線って高くない…?

実は月額4,048円でドコモ回線+通話無料+SPUを全部手に入れられるんだ。筆者もこの構成で使ってるよ!

ここまで「どちらか一方を選ぶ」前提で比較してきましたが、実は両方を組み合わせる「デュアルSIM運用」が最もコスパが良いケースもあります。

月額3,000円台で「ドコモ回線」と「データ無制限」を両立する方法

デュアルSIM対応のスマホ(iPhone XS以降やPixelシリーズなど)を使えば、ahamoと楽天モバイルを1台で併用できます。

おすすめの組み合わせは以下のとおりです。

おすすめデュアルSIM構成
  • メイン回線:ahamo(月額2,970円・30GB・ドコモ回線の安定性)
  • サブ回線:楽天モバイル(3GBまで月額1,078円・Rakuten Linkで通話無料)
  • 合計月額4,048円で、ドコモ品質の30GB+楽天経済圏のSPU+通話無料を全部手に入れられます。

通話はRakuten Link経由で無料にし、データ通信はahamoの安定した回線を使う。

筆者もこの構成で半年ほど運用していますが、コスパと使い勝手のバランスに満足しています。

デュアルSIM運用の注意点
・2回線分の管理が必要になります
・楽天モバイルは2025年4月以降に契約した回線を1年以内に解約すると最大1,078円の解約事務手数料がかかります
※楽天モバイル公式サイトより(2026年3月時点)

通信障害への備え:サブ回線としての楽天モバイル活用術

2022年にKDDIの大規模通信障害が発生したことは記憶に新しいですが、ドコモでも過去に通信障害が起きています。

1つのキャリアに依存していると、障害発生時に完全に通信手段を失ってしまうリスクがあります。

サブ回線として楽天モバイルを月額1,078円で持っておけば、メイン回線が使えなくなった際のバックアップになります。

楽天モバイルはeSIMに対応しているので、物理SIMスロットを占有することなく追加できるのもポイントです。

「保険」としての1,078円は十分に価値があると筆者は考えています。

固定費削減の先へ:浮いたお金を「新NISA」で運用する

スマホ代の見直しは、単なる節約にとどまりません。

浮いたお金を投資に回すことで、長期的に大きな資産形成につながる可能性があります。

スマホ代を月3,000円削り、20年運用した時の驚きの資産額

たとえば、大手キャリアの無制限プラン(月額約7,000円)からahamoまたは楽天モバイルに乗り換えた場合、月々約3,000〜4,000円の節約が可能です。

仮に月3,000円を年利5%で20年間積立投資した場合、元本72万円に対して運用益を含めた資産額は約123万円になります(金融庁の資産運用シミュレーションを参考にした概算値)。

投資にはリスクがあります
投資には元本割れの可能性があります。
新NISAの非課税枠を活用すれば運用益に税金がかからないメリットがありますが、将来の運用成果を保証するものではありません。
上記の試算は一定の利回りを仮定した概算であり、実際の結果は異なります。

ポイ活と格安SIMを組み合わせて「投資の種銭」を作る手順

具体的な手順をまとめると以下のとおりです。

STEP

STEP1:現在のスマホ代を確認し、ahamoまたは楽天モバイルに乗り換える

STEP

STEP2:浮いた金額を毎月の積立投資額に上乗せする

STEP

STEP3:楽天モバイルユーザーなら、楽天証券でポイント投資を活用する(SPU+0.5倍にもなる)

STEP

STEP4:ahamoユーザーなら、dポイントを日興フロッギーなどで株式購入に充てる

楽天証券で月3万円以上のポイント投資(1ポイント以上の楽天ポイント利用)をすると、SPUが+0.5倍になります。

スマホ代の節約とポイント還元、投資がひとつのサイクルで回る仕組みを作れるのが、楽天経済圏の強みです。

よくある質問(FAQ)

ahamoから楽天モバイルへの乗り換え、タイミングはいつが良い?

ahamoは解約月の料金が日割り計算されないため、月末近くに乗り換えるのがおすすめです。

また、楽天モバイルの初月料金も日割りにはならず、使用したデータ量に応じた段階制で課金されます。月末に乗り換えれば、楽天モバイルの初月はほぼ最低料金(1,078円)で済む可能性が高いでしょう。

なお、楽天モバイルでは乗り換え時に楽天ポイント還元のキャンペーンを実施していることが多いです。

2026年3月時点では、他社から乗り換え+初めての申し込みで最大10,000ポイント(楽天ポイント)還元などのキャンペーンがあります(Rakuten Link利用等の条件あり、要エントリー)。

キャンペーン内容は変わりやすいので、申し込み前に楽天モバイル公式サイトで最新情報を確認してください。

楽天モバイルの電波は本当に改善された?最新の口コミ

楽天モバイルの電波品質は、2024年6月のプラチナバンド商用サービス開始以降、徐々に改善しています。

特に都市部や主要駅周辺では、以前のような「急につながらなくなる」という声は減ってきた印象です。

ただし、地下鉄の駅間や山間部など、プラチナバンドのカバーがまだ行き届いていないエリアでは依然として課題が残ります。

楽天モバイルの公式サイトでは地下鉄の接続状況をエリアごとに公開しているので、自分の利用エリアが対応しているか事前にチェックしておくと安心です。

筆者の体感では、2025年初頭と比べると2026年3月時点ではかなり改善されていますが、「ドコモと同等」と言い切るにはまだ早い段階でしょう。

端末代金の割引キャンペーン、どっちがお得?

A. 端末購入のキャンペーンは時期によって大きく変わるため、一概にどちらがお得とは言えません。

2026年3月時点の傾向としては、ahamoでは他社からの乗り換え時にiPhoneなどの対象端末が最大44,000円割引になる「5G WELCOME割」や、SIMのみ乗り換えでdポイント20,000ポイント還元(要エントリー、ポイントは分割付与)があります。

楽天モバイルでは、iPhoneの買い替え超トクプログラム(48回払い)やAndroid端末の1円スマホキャンペーンが実施されることもあります。

楽天カードなら48回分割手数料無料です。いずれも適用条件や終了日が変更される可能性があるため、申し込み前に必ず各公式サイトで最新情報を確認してください。

ahamoと楽天モバイルのデュアルSIM、設定は難しい?

iPhone XS以降やPixelシリーズなど、eSIM対応のスマホであれば設定は比較的簡単です。

片方を物理SIM、もう片方をeSIMにすれば、SIMカードを差し替えることなく2回線を使い分けられます。

設定画面でデータ通信に使う回線と、通話に使う回線をそれぞれ選べるので、「データはahamo・通話は楽天モバイル」という切り替えもワンタッチです。

楽天モバイルのRakuten Link、LINEと何が違う?

Rakuten Linkは楽天モバイル契約者が使える無料通話アプリです。

LINEとの違いは「相手の電話番号に直接発信できる」点。

LINEは相手もアプリをインストールしている必要がありますが、Rakuten Linkなら固定電話や他社スマホにも無料で電話できます。

ただし、LINEと比較すると音質がやや不安定な場面もあります。

まとめ:納得のいくキャリア選びで家計をスマートに

結局どっちがいいの?まだ迷ってるんだけど…

大丈夫!自分の使い方に照らし合わせて選べばOK。最後に一覧表でおさらいしよう!

ahamoと楽天モバイル、どちらを選んでもスマホ代の大幅な節約が期待できます。

改めて両者の特徴を整理すると、以下のようになります。

スクロールできます
重視するポイントおすすめキャリア
通信の安定性・品質ahamo
料金の安さ(少量〜無制限)楽天モバイル
海外利用の利便性ahamo
ポイント還元(楽天経済圏)楽天モバイル
通話料の節約楽天モバイル(Rakuten Link)
デュアルSIMで両取りahamo + 楽天モバイル

どちらか一方に絞りきれない方は、デュアルSIM運用も選択肢に入れてみてください。

月額4,000円台で両方のいいとこ取りができます。

スマホの固定費を最適化して、浮いたお金をポイ活や投資に回す。

その第一歩として、この記事が参考になれば幸いです。

\ 乗り換えでdポイント20,000pt還元中 /

\ 乗り換えで楽天ポイント還元中 /

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本記事の情報について
※本記事の情報は2026年3月時点のものです。料金・キャンペーン・還元率は予告なく変更される場合があります。最新情報は各公式サイトでご確認ください。
※本記事は筆者がahamo・楽天モバイルの両方を実際に契約・利用した体験に基づいて執筆しています。通信速度や電波状況は利用環境・時間帯により異なります。

ahamo VS Rakuten

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