三井住友カード(NL)とOliveの違いを徹底比較!どっちがおすすめ?選び方の正解

「三井住友銀行」と「三井住友カード」が提供する総合金融サービス Olive(オリーブ) は、銀行口座・決済・証券・保険などをスマホアプリでまとめて使える次世代の金融プラットフォームとして注目されています。

一方で、三井住友カードのナンバーレスカード 三井住友カード(NL) は、年会費無料で高還元なポイント還元が魅力のクレカ。

本記事では、日常の支払い・ポイント活用・サービス連携という視点から 「Olive」と「三井住友カード(NL)」の違い をわかりやすく比較し、あなたの生活スタイルに合った選び方を徹底解説します。

目次

三井住友カード(NL)とOliveどっちを作る?タイプ別のおすすめ判定

「三井住友カード(NL)」と「Olive」、結局どちらが自分に合っているのか。まずは以下の診断を参考にしてください。

ポイシェル

結局どちらを選んだ方がよいの?

理想は三井住友銀行と連携してOliveでクレジットカードを作った方がよいけど、三井住友銀行を持っていない方は三井住友カードでクレジットカードを作るので問題ないよ!

三井住友カード(NL)がおすすめな人

次のような人には「三井住友カード(NL)」がおすすめです。

  • 今の銀行口座(楽天・三菱UFJなど)をそのまま使いたい人
  • 既に三井住友銀行の口座を持っていて、これ以上口座を増やしたくない人
  • クレジットカード機能だけでシンプルに運用したい人
  • 国際ブランドを「Mastercard」にしたい人(コストコ利用やau PAYチャージのため)

Olive(オリーブ)がおすすめな人

  • 三井住友銀行をメインバンクにしている、または変更しても良い人
  • コンビニ・飲食店でのポイント還元率を最大限まで高めたい人
  • アプリで「デビット・クレジット・ポイント払い」を切り替えて使いたい人
  • 「選べる特典(給与受取でポイント付与等)」の恩恵を受けたい人

三井住友カード(NL)とOliveの決定的な違い比較表

比較項目三井住友カード(NL)Oliveフレキシブルペイ
銀行口座どこの銀行でもOK三井住友銀行のみ
国際ブランドVisa / MastercardVisaのみ
決済機能クレジットカードクレジット/デビット/ポイント払い
最大還元率最大15.5%(Vポイントアップ)最大20.0%(Vポイントアップ)
選べる特典なしあり(給与受取などでポイント)
最上位ランクインフィニット(ブラック)プラチナプリファード

ポイント還元の差(対象のコンビニ・飲食店でのポイント還元率)

OliveフレキシブルペイはOliveアプリログイン(+1%)、選べる特典(+1%)、SBI証券取引(最大+2%)、住宅ローン契約(+1%)、外貨預金(最大+2%)、カードローン(最大+3%)など追加条件が多く、合計最大20%まで伸びる。
三井住友カード(NL)は最大15.5%で、Oliveの方が組み合わせ次第で効率よくポイントを貯めやすいのが特徴になります。

三井住友カード(NL)Oliveフレキシブルペイ
券面写真
通常0.5%~1%0.5%~1%
スマホのタッチ決済
または
モバイルオーダー利用
+6%~6.5%+6%~6.5%
家族ポイント最大+5%最大+5%
アプリログイン
ボーナス
+1%
選べる特典+1%
SBI証券での取引最大+1.5%最大+2%
住宅ローンの契約+1%
外貨預金最大+2%
住友生命
「Vitality スマート for Vポイント」または「Vitality健康プログラム」(標準プラン・家族プラン・ライトプラン)に加入
最大+2%最大+2%
三井住友カード/
モビット カードローン
最大+3%
合計最大15.5%最大20%

三井住友カード(NL)とOliveシリーズ別・詳細解説

三井住友カードには、一般・ゴールド・プラチナ、そして最上位の「ブラックカード」が存在します。

一般カード(年会費無料)

三井住友カードOliveフレキシブルペイ
券面写真
年会費(税込)なしなし
基本のポイント還元率0.5%0.5%
特約店ご利用での
ポイント還元率
最大15.5%還元最大20%還元
詳細

どちらも年会費無料!スマホのタッチ決済で最大7%還元

「三井住友カード(NL)」と「Oliveフレキシブルペイ」は、どちらも年会費永年無料で持てる高コスパなカードとして絶大な支持を得ています。最大の特徴は、対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済(Apple Pay・Google Pay)を利用すると、Vポイントが最大7%も還元される点です。

セブン-イレブンやローソン、マクドナルド、サイゼリヤなど、日常的によく利用する店舗でザクザクポイントが貯まるため、実質的な節約効果は抜群。さらに、どちらも券面に番号がないナンバーレス仕様でセキュリティも万全です。維持費ゼロで高還元を狙えるため、メインカードとしてはもちろん、特定の店舗専用のサブカードとしても必携の1枚です。

角度によって表情が変わる「オーロラデザイン」も人気

機能性だけでなく、持っているだけで気分が上がるデザイン性も三井住友カード(NL)の大きな魅力です。中でも特に人気を集めているのが、光の当たり具合や角度によって色味が変化する「オーロラデザイン」。ピンクや紫に揺らめく「ニュアンスカラー」は非常にスタイリッシュで、かわいらしさと大人っぽさを兼ね備えています。

さらに、このカードは環境にも配慮した「サステナブル」な一枚でもあります。素材にはリサイクルPET-Gが使用されており、従来のカードに比べてCO2排出量を削減。「おしゃれで安心、そして環境にも優しい」カードとして、これからのスマートなライフスタイルに最適です。

ゴールドカード(100万円修行)

三井住友カードゴールドOliveフレキシブルペイゴールド
券面写真
年会費(税込)5,500円
(年間100万円以上のご利用で翌年以降永年無料)
5,500円
(年間100万円以上のご利用で翌年以降永年無料)
基本のポイント還元率0.5%0.5%
特約店ご利用での
ポイント還元率
最大15.5%還元最大20%還元
継続特典年間100万円のご利用で、Vポイント10,000ポイントをプレゼント年間100万円のご利用で、Vポイント10,000ポイントをプレゼント
詳細

年間100万円利用で翌年以降の年会費が「永年無料」

三井住友カード ゴールド(NL)の最大の特徴は、年間100万円以上の利用で翌年以降の年会費(通常5,500円)が「永年無料」になる点です。一度でも条件を達成すれば、その後は一切コストをかけずにゴールドカードのステータスと充実した特典を維持し続けられます。

SNS等ではこの条件達成を目指すことが「100万円修行」と呼ばれ、話題沸騰中。家賃や光熱費、日々の支払いをこのカードに集約すれば無理なく達成可能なラインであるため、初めてゴールドカードを持つ方や、維持費を抑えてステータスカードを持ちたい方に圧倒的な支持を得ています。

日常使いで最もコスパが良い1枚

コストパフォーマンスの高さは業界屈指です。年間100万円の利用を達成すると、10,000ポイント(1万円相当)が還元される特典があり、基本還元率と合わせると実質最大1.5%の高還元カードへと進化します。

もちろん、対象のコンビニ・飲食店でのスマホタッチ決済で最大7%還元の特典も一般カード同様に利用可能。さらに国内主要空港のラウンジ無料利用や、最高2,000万円の旅行傷害保険も付帯します。年会費無料の条件さえ満たせば、これほどハイスペックなカードをタダで持てるため、日常使いのメインカードとして最強の選択肢と言えます。

プラチナプリファード(ポイント特化)

三井住友カード(NL)Oliveフレキシブルペイ
券面写真
年会費(税込)33,000円33,000円
基本のポイント還元率1%1%
特約店ご利用での
ポイント還元率
最大15.5%還元最大20%還元
継続特典年間100万円のご利用ごとに10,000ポイントを付与し、最大40,000ポイントをプレゼント年間100万円のご利用ごとに10,000ポイントを付与し、最大40,000ポイントをプレゼント
詳細

「ポイントを貯めること」に特化したプラチナ

三井住友カード プラチナプリファードは、ステータスよりも「ポイント還元」に特化した実力派プラチナカードです。基本還元率が常時1.0%と高く、さらに特約店「プリファードストア」での利用なら最大+9%のポイントが上乗せされます。

また、年間利用額100万円ごとに10,000ポイント(最大40,000ポイント)がもらえる継続特典も強力。使えば使うほど還元率が高まる仕組みになっており、買い物好きな方であれば年会費(33,000円)の元を容易に取れるどころか、それ以上の恩恵を受けられる「稼げるプラチナ」として注目されています。

つみたて投資でも効率よくVポイントが貯まる

資産形成に関心がある方にとって、プラチナプリファードは「SBI証券のクレカ積立」で最強のパートナーとなります。新NISAにも対応したこのサービスでは、毎月の投資信託の積立額に応じてVポイントが効率よく貯まるため、投資のリターンに加えてポイント分の利益も確保できます。

「投資信託でポイントが貯まり、貯まったポイントを再投資に回す」という複利効果のような好循環を生み出せるのが最大のメリット。将来のための資産運用をしながら、現在の家計も助けてくれる、まさに一石二鳥のハイパフォーマンスカードです。

三井住友カード Visa Infinite(最上位ブラックカード)

三井住友カード Visa Infinite
券面写真
年会費(税込)99,000円
基本のポイント還元率1%
特約店ご利用での
ポイント還元率
最大7%還元
継続特典年間700万円以上ご利用の場合、最大110,000ポイントをプレゼント
詳細

三井住友カードの頂点に君臨する、完全招待制(インビテーション)のブラックカードです。

Oliveシリーズの最上位として発行可能

三井住友カードの最上位ランク「Visa Infinite」が、Oliveでも選択可能になりました。キャッシュカード、クレジットカード、デビット、ポイント払いの4つの機能を1枚に集約できる利便性はそのままに、世界最高峰のステータスを手に入れることができます。

アプリで資産を一括管理できるスマートさと、取り出すたびに周囲を圧倒するブラックカードの存在感。最先端の機能美と最高級の格式を兼ね備えた、選ばれし大人のための特別な1枚です。

24時間365日のコンシェルジュ、最高ランクの付帯保険

Visa Infinite会員だけの特権として、24時間365日対応の「コンシェルジュサービス」が付帯します。レストランの予約から旅行の手配まで、まるで専属秘書のように電話一本で要望に応えてくれます。

さらに、国内・海外旅行傷害保険は最高1億円と業界トップクラスの補償額を誇り、家族特約も充実。航空便遅延保険なども完備されており、ビジネスやプライベートで世界中を飛び回る方にも、圧倒的な安心感を提供します。

まさに「究極の1枚」

漆黒の券面に「Infinite」の文字が刻まれた、重厚感あふれるブラックデザイン。その圧倒的な存在感に相応しく、ステータスだけでなく実益も最高水準です。

前年の利用額に応じて最大110,000ポイントがもらえる継続特典に加え、SBI証券のクレカ積立還元率も最大化されるなど、資産形成の面でも「究極」のスペックを誇ります。年会費(99,000円)に見合うだけの「体験」と「富」をもたらしてくれるこのカードは、単なる決済手段を超えた人生のパートナーとなるでしょう。


失敗しない!三井住友カード(NL)とOlive選びの3ステップ

STEP
銀行口座にこだわりがあるか

銀行口座を自由に選びたいなら「NL」、銀行口座は三井住友銀行でOK、還元率を最大化したいなら「Olive」。

STEP
Mastercardが必要か

コストコ等で使いたいなら、Mastercardが選べる「NL」一択。

Oliveの場合、国際ブランドはVisaのみのため、ご注意ください。

STEP
クレジットカードを年間100万円以上使う予定があるか

年間100万円以上使うなら「ゴールド」へ、それ以上なら「プラチナプリファード」や「インフィニット」を視野に入れるのがおすすめです。

  1. 銀行口座を縛られたくないか: 銀行を自由に選びたいなら「NL」、還元率を最大化したいなら「Olive」。
  2. Mastercardが必要か: コストコ等で使いたいなら、Mastercardが選べる「NL」一択。
  3. 100万円使う予定があるか: 年間100万円使うなら「ゴールド」へ、それ以上なら「プラチナプリファード」や「インフィニット」を視野に入れる。

Vポイント経済圏の主役を選ぼう

三井住友カード(NL)もOliveも、現代のキャッシュレス生活において最強クラスの還元率を誇ります。

  • 自由度の「NL」
  • 還元率の「Olive」

まずは自分に合ったスタイルで、Vポイント経済圏の恩恵を受け始めましょう。

この記事が気に入ったら
いいねしてね!

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
目次